憧れの天山北路 7 

 
               
 
 
                     「憧れの天山北路」
              
                  7  キルギスに別れを告げる
 
 
 
 七日目、イシク・クルに別れを告げ、ビシケクへ帰る。朝九時出発、午後三時過ぎに到着。
 
明日は、もうこの国ともお別れだ。
 
 
 
 まだ時間があるので、バザールをぶらぶらした。
 
 広い敷地に、ありとあらゆる日用品、食料品などが並ぶ。装飾品は、私達がお土産にできる
 
ような物はなかった。現地の普通の人が普段に使う物が並んでいた。
 
 パン屋もある。粉屋もある。日本の米屋のようなものだろうか。小麦粉は何種類も並んでい
 
た。どんな使い分けをするのだろう。上等な粉で焼いたパンは美味しいらしい。
 
 花屋もあった。予想以上に花の種類が多い。売り子の洋服に負けてはいない。カラフルだ。
 
到着初日だったらブーケを作くってもらったのに、残念だ。この国の人は花を愛でる習慣が
 
定着しているようだ。特にバラの花が目に付いた。公園にも、道路沿いの植え込みにも、
 
赤いバラの花壇が必ずある。田舎の村を通ったときも、塀に沿わせたバラの花が印象に残っ
 
ている。
                             
 
 果物屋では、甘い香りに誘われて杏を一盛り買ってしまった。パン屋では油で揚げた菓子
 
パンようなのを、ついつい三種類も欲張る。大きな袋をホテルへ持ち帰った。
 
 部屋いっぱいに杏の香りが甘い。こんな美味しいのは初めてだと友人が頬張る。私はイシ
 
ク・クルの最後の夕飯から下痢気味だ。悔しい思いで友人を眺めた。
 
 一人で食べ切れるだろうかと心配していた。が、友人は残ったパンも杏も日本から持参した
 
大きなビニール袋に入れ、帰りの飛行機に持ち込んだ。もったいなくて捨てられないと言う。
 
タフだ。トランジットで降りたタシケント空港の待合室で、一人でみごとに平らげてしまった。
 
よほど美味しかったに違いない。私は旅先で下痢など初めてだ。どんな味だったのかと、
 
帰国後もずっと気になる。
                              
 
 タシケントの空港では、行きは二時間のトランジット待ちだったが、帰りは十時間待ち。
 
一眠りしても、時間がたっぷりある。タシケントの町を散歩したかったが、ビザを取れずに
 
かなわなかった。
 
 タシケントは古い都で、空港の待合室も歴史のありそうな立派な大理石の建造物だ。
 
食堂は、大理石のアーチの枠に立派な重厚な木の扉を開けると、中も立派な大理石でできて
 
いた。どんな素晴らしいご馳走が出てくるのかと期待した。
 
 まずい。食べ残してしまった。
 
 キルギスタンでは、あんなに美味しかったのに、これはどういうことなのだ。キルギスタンは
 
中央アジアの砂漠地帯にあって例外的に雨の降る国。ウズベキスタンは、そうではない。
 
その違いだろうか。
                                  
                                    タシケントの飛行場待合室のレストラン
 
 待合室で居眠りをしていると、トランジット客が次々とやってくる。待合室が満杯になった。
 
インド人が多い。出稼ぎの帰りなのだろうか。お土産をいっぱい抱えている。演奏旅行で各地
 
を旅するコーカサス人達が民族楽器の練習をする。 
                                    
 チベット僧が私達の隣に腰かけた。七年間イスラエルで布教活動をしているという。イスラ
 
エルの大学で仏教とチベット医学を教え、患者の治療もしている。一年に一度のお里帰り、
 
今回はヨーロッパも回って来た。インド経由でチベットに帰るという。ローマで買ったチョコレー
 
トを勧めてくれた。黄色の法衣から出た腕はたくましく、イシク・クルで出会ったキリスト教の
 
とは、まったく違う雰囲気だった。アジアの宗教者は、精神だけでなく心身ともに鍛えねば
 
ならない。四十才というが、鍛えた筋肉質の肉体と肌の艶からは、はるかに若く見えた。表情
 
やはり穏やかで静かだ。若さのせいか、頼もしく明るい。中東に平和が戻る希望が持てる。
 
 私の気のせいか、手にした英字新聞ごしに通路でふざける子供を眺める目は、人恋しい
 
しさを感じさせた。耐えて頑張っているというけなげさがうかがえる。人間らしさがあると言う
 
べきか。
                                   
 
 偶然にも今回の旅で、キリスト教、仏教、回教という世界三大宗教に帰依する人達に出会っ
 
た。イシク・クルで出会ったクリスチャン。タシケントの空港で出会ったチベット僧。キルギスは
 
回教徒に溢れている。
 
 ホテルのレストランのウエイトレスが回教徒だった“唯一の神”を信じることの素晴らしさを
 
語ってくれた。仏教やヒンズー教の神の多さは、馬鹿げているらしい。“唯一の神”を信じるの
 
が幸福などと露も考えたことがない私には、それが驚きだった。私の「信じる宗教はない」と
 
いう言葉に彼女は驚き、溜息をつく。同情したような、かわいそうなという表情で取りなして
 
くれた。信じる宗教があるということは、きっと幸せなことなのだろう。信じるものは救われる
 
言う。この二十一世紀に宗教は厳然と生きている。
 
 クリスチャンと回教徒は私の言葉に驚愕したが、チベット僧は「日本人はそうだろう、解っ
 
ている」と、驚きなどしない。日本人だけでなくアジア人の宗教観がどんなものか熟知している
 
ようだった。
 
 私には、キリスト教徒は屈折して、回教徒は真っ直ぐ過ぎて見えた。チベット僧には、親しさ
 
(ちかしさ)が残る。
                          
                          タシケント飛行場待合室の1階フロアー。まだ人もまばらな時。
 
 タシケントのトランジット待ちの十時間は退屈どころか、興味深いものだった。待合室に
 
次々に現れては消えていく旅行者に興味引かれ、瞬く間に時間が過ぎた。
 
 中央アジアの奥深く、太い人の流れがある。日本にいた時には想像もしなかった。ほとんど
 
が出稼ぎらしいが、インド、アジアから中央アジアのタシケントを経てヨーロッパに流れ、また
 
流れ帰るエネルギー。ここでトランジットする日本人の多くは、パックツアーの気楽な観光客
 
だ。私達日本人は部外者のようで、爪弾きにあった孤独な人種という気後れがした。
 
                          
                            待合室の2階への階段の踊り場で、ノートパソコンを前に
                           鎮座黙考の若いインド人
 
 いよいよ帰国だというのに、日本で待つ人にお土産がない。夫には毎度お馴染みの民族
 
音楽のCD。自分にはエキゾチックな指輪と、シルクロードの香り漂う絣模様のシルクのスカ
 
ーフをてはいない。他の人達には空港の免税店で買うつもりだったのに、適当なものが
 
みつらない。なぜか、スイス製のチョコレートばかりが山と積んであった。それを買う。あと
 
はハイアットホテルで買ったクッキーだけだ。
 
 クッキーは日本にない“サクサクッ”とした不思議な食感が気に入った。天下のハイアッ
 
ホテル、しかも一キロ単位で売っていたのに、サランラップでくるんだだけの簡単包装。
 
帰国してみると、案の定バラバラに砕けていた。それでも、小分けにして差し上げた人は、
 
“サクサクッ”として美味しいと言ってくれた。私と全く同じ表現に、旅のお裾分けが出来たよう
 
で嬉しい。羊のバターで焼くと、そんな食感になるらしいと教えてくれた人もいた。
 
                      
 
 帰国後、写真を見ると、土と岩は妙にゴワゴワと白っぽい。現地ではそんな印象をまったく
 
与えなかったのに、ガサガサと乾燥して見えるのだ。空の青さは、嘘っぽいくらい鮮やかに
 
ベッタリと、そこが行き止まりかのように写っていた。タイムスリップというよりも、異次元スリッ
 
プして日本に帰ってきたようだ。
 
 秋の紅葉の頃また行きたい。次回は、馬で草原を駆けてみたい。氷河が溶けた白い流れに
 
足を浸けるのを忘れている。シルクロードへの憧れは、私の心臓をギュッと鷲掴みにしたまま
 
ますます膨らみ、息苦しくさせる。
 
 友人はこのスタイルの旅が気に入ったようだ。次はアフリカの南端 ”喜望峰”へと言う。
 
合計百三十歳の二人の体力気力で、そんなところへ、このスタイルの旅は到底無理だと思う
 
のだが・・・
 

               おわり

 

 これで「憧れの天山北路」は終わりです。お付き合いいただいて有り難うございました。

 機会があれば、また旅行記を書いてみたいと思っています。でも、この旅以後三年、日本を

出るチャンスがありません。

 喜望峰は無理でも、今年か来年の冬にオーロラを観たいなあと思ってはいるのですが・・・。

北米が良いのか、北欧が良いのか、どなたかアドバイスをお願いします。

 
 
 
 
 
 
 
 
広告
カテゴリー: 旅行 パーマリンク

憧れの天山北路 7  への17件のフィードバック

  1. パンチ より:

    タシケントは聞いたことある、喜望峰は余り日本人行ったことない地域ですね

  2. じばこ より:

    体調の悪い中、楽しく旅をされたのですね^^これで、自信を得たのですよね。お友達が美味しそうに食べている姿に笑って読んでいましたが、その後の食事のまずさで、それが正解だったのですね(笑)。白い花さん・・・残念でしたね(--〆)旅先で感じた宗教感の違い、わかりますねぇ~日本自体が特殊なんでしょうが、色んな宗教を受け入れていますもんね。神様、仏様両方自然に~ほとんどの家庭に入っている^^お土産の指輪、個性が光っていますね。こんな思いでに残る旅をしてみたいな~

  3. САБУРО(サブーラ) より:

    サブーラです、どうも。チベット僧はアジア人の宗教観と言うか、仏教の汎神論=人間の体もこの宇宙を構成する物質の集合体であり、ある意味宇宙の構成物質全てが神様だとも言える。と片やユダヤ、キリスト、イスラムの人格神=超自然のサムシンググレイトが万物の造物主で、意志を持ち宇宙を支配するとの違いが分かっているので、これをとやかく言っても不毛の論議になるのが分かっているのだと思います。もし私が旅行するとしたらアジアに行きたいですね例えばインドとか欧州なら、東欧のチェコか若しくはハンガリーポーランドかな

  4. Misa より:

    こんばんは☆旅行記、小説のように拝見させていただきました。白い花さんは文才がおありなので、本当に楽しかったです。海外の市場、楽しいですよね!お花や果物、野菜など…お友だちの買われた杏、私もとっても気になります。おなかを壊してしまって残念でしたね(>_<)帰りの空港の時間、長いけれど人間ウォッチングをしていたら、少し時間が早く感じそうです(^-^)普段日本で送っている日常とは全くかけ離れた、ひとたち、考え方、食べ物、景色。旅の醍醐味ですよね。喜望峰!すごい(@@)!白い花さんの喜望峰リポートを見たいなあ。おっと、その前にオーロラなのですね~。私の友だちに「アラスカ」で見たひとがいますけれど、フィンランドも見られますよねー。サンタクロースの村もあるし、私だったら北欧行きたいところですが、どちらがいいのかな~(^-^)(スミマセン、何のアドバイスにもなっていません…(汗))

  5. Chieko より:

    こんにちはー(^O^)/すてきな旅をされたんですね^^私も訪れた気分になって読ませていただきました。わくわくしちゃいましたよ!(^^)!市場の雰囲気、とてもいいですね。飛行場の待合室、ほんとに素敵です。海外には行ったことないので、夢みたいな光景です。PCを前に座るインド人、味がありますね^^飛行機の窓からの景色、最高!!  たのしませていただきました。ありがとう♡

  6. 乙女 より:

    神前で結婚式をしたり亡くなると仏式だったり、クリスマスにはクリスチャンではなくても祝ったり、日本人の宗教感は外国人から見たら変に思うわよね。とっても細やかに案内してくれたので私も旅行に行った気になれたわ。楽しませてくれてありがとう。

  7. とんび より:

    海外など 夢のまた夢で~す何故か 行ってみたい という気になりませんまずは 語学力が無い・・・・これが一番かなTVなどでの 旅番組は大好きですが・・・・ありがとう 旅に出た気分を味わいましたよ

  8. booo より:

    合計百三十歳分の素晴らしい旅でしたね! オーロラいいですね! 自分も生で見てみたいです。あしあとにいただいたコメントの返事をココに書きますね。次回から、白い花さんがよければMSNに関する事でもアメブロの方に書いていただいてOKですからね!(・∀・)/字数問題、、困ったものですね。。。(・_・)どうもMSNの仕様は不思議なことだらけですね。ひとつの記事に対して字数制限があるのは分かるのですが、白い花さんのケースはMSNの不具合にも思えます。その状況をそっくり同じにして見てみないと、自分にも分からない事だらけなのですがひとつ考えられるのは、一般的に何らかのプログラムを作るときに、半角英数字の1文字=1バイト というようにプログラミングされる事が多いようです。それが、特定のフォントでは、1文字=1バイトというルールではなくなってしまい、フォントが変わったことで字数オーバーというようになったのかもしれません。もしくは、空白などをカウントされるときに特定のフォントだと違いが出るとか。。。どちらにしても、これでまたひとつ、MSNの不可解な仕様と対応が増えてしまっただけですね。。。現状では、自分の知識ではなんのアドバイスも出来ないのが残念です。。。

  9. ぷち より:

    こんばんは・・・(^-^)とっても素敵な旅をされましたね~、羨ましいです・・・旅をすると、色んな文化に触れることが出来るし、嬉しい出会いもあって人生が豊かになると私は思います。パワフルなお友達もいらっしゃって・・喜望峰も無理ではないような・・^^でもオーロラもいいですねぇ・・・私的には北欧がやっぱり素敵に思えてしまいますが・・・(*^^*)

  10. hulala より:

    こんばんは写真で見る花市場、野菜売り場はすごい量ですね。おいしそうなものばかり。無駄な容器に入っていないでいいですね、私たちには理想の世界ですよ。空港もきれいでどんな空気だったのかしら。土産のスカーフは一目見たときにこちらの「伊勢崎絣」と思ってしまうほど良く似ています。良いお土産が手に入って良かったですね。

  11. さんぽ より:

    花屋さんにマーガレットが・・大好きなので海外で目にすると嬉しくなる花です。待合室のレストランは立派なものですね~(お料理のお味は残念でしたが・・・)スカーフの色と柄がとても素敵です。旅はいいですよね~

  12. main より:

    いい旅でしたね~(*^-^*)。素朴で自然と共生してる民族が穏やかに時を過ごしてる、そして自然の恵みで生きてる様 いい想い出になりましたね。宗教観は私達と大きく違ってるようですね、それが紛争の元になってないのは素晴らしいことです。アフガンのように宗教戦争(同じイスラムなのに宗派が違う)が世界から消えて 様々な平和を願う自由な信仰があっても互いに尊敬しあえば戦争も消え、同じ綺麗な澄み切った空が観れるとおもいます。私も海外の食事に弱くホテル食専門です(笑。市場での食材、胃の弱い人は・・・を起こしちゃいますね(実感。

  13. たんぽぽ より:

    すてきな旅行でしたね。おなかをこわしてしまったのが残念でしたね。行ってみたいところへ行くのが、1番いいですね(^-^)

  14. 洋子 より:

    海外に行った時に、その土地の人達が日常利用しているお店に入ってみたり、市場を見たりすると色々な発見があって面白いですよね。思わぬ交流なども思い出に残りますよね。同行されたお友達は胃袋も頼もしいかただったようで^m^オーロラ、肉眼で見たらきっと人生観が変わってしまうだろうな、なんて思います。

  15. sakura より:

    おはようございます。自由旅を楽しまれたようで、よかったですね。帰国すると一瞬にして現実に返る。まさにタイムスリップしたかのようです。無宗教は恥ずかしいことなのでしょうか?日本人は精神力が強いともとれるとおもうのですが…でも、無宗教といっても初詣は行きますし、御盆もありますし全く信仰がないというわけではないですよね?大草原を馬で走りたい!白い花さんも乗馬をするのですね~馬に乗ると目線が高くなって気持ちがいいですよね!モンゴルの大草原を走ってきた友人が満足げに旅の話をしていたのを想い出します。馬も、バイクも、車も自分が動かしているという体感が何とも言えず好きです。

  16. ひだまり☆☆ニコニコ より:

    白い花さん、おはようございます^^☆お(^O^)☆は(^o^)☆よ(^0^)☆う(^ー^☆♪旅行記のアップ、お疲れ様でした^^「憧れの天山北路」を読みながら、ひだまりも一緒に旅をしたような気持ちになりました^^教科書では触れることがない、旅行雑誌では伝わって来ない世界を知ることができ、いろいろと勉強になりました。現地に行き、見たり聞いたり体験しなければわからないことはたくさんあるから、ひだまりもいろんなところ出かけてみたいと思っています。父も母もお出かけは大好きで、ひだまりよりも母の方がいろんなことを知っているし、ひだまりが出かけることに対して反対はしたことがないのですが、「ひとりが苦手」なひだまりですので、白い花さんのように同じことを目指している「旅友」を見つけて安心しながら、めいっぱい楽しめる旅をするのが夢なのです^^信仰の問題は難しい国もあると思いますが、、、ひだまりの家のお寺さんは「家の仏様にいつも感謝の気持ちで手を合わせることと、いろんな場面で神様が守っていて下さることを忘れていなかったら、それでいい」とおっしゃっていました。神社や仏閣、お城巡りの好きなひだまりですから、海外に行っても寺院や遺跡巡りなどが中心になると思います(^^;白い花さんのレポを参考にしてみたいと思います。素敵な旅行記、どうもありがとうございます^^次の旅もワクワク、とっても楽しみですねぇ~~=*^-^*=にこっ♪

  17. 白い花 より:

    皆様、たくさんのコメントを有り難うございました。予想していた以上の反響を頂きうれしいです。私もまたキルギスを思い出しています。地球も文明の発達で狭くなったとは言え、まだまだ私達とは違う未知の世界が存在するのですよね。行けるうちに、出来るだけ色々なところへ行ってみたいと思っています。日本の中でも知らないところが殆どなので、遠出が無理なら国内も良いですよね。さしあたっては、海外はオーロラ、国内は火を使った行事を見に行きたいのですが。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中